視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

目をこする習慣がある人は危険

個人的な癖でふとした瞬間に目をこする人を
よく見かけます。

そうでなくても、目の中が痒かったりすると

つい目をごしごしとこすりたくなるものです。

また、眠いときに目をこする人もいます。

しかし、目をこすることは、実は危険なこと
だらけなのです。

目をこするということは、目に振動を与えるに
等しく、この振動に耐えかねて、目の様々な構造物が
影響を受けてしまいます。

目をこすることによる悪影響はいろいろありますが、
よく見られるのは、網膜剥離、角膜から水晶体の
屈折異常などです。

とくに角膜から網膜までの軸が長くなっている
軸性近視の人は、ふとした振動が簡単に網膜剥離を
起こすことがよくあります。

そして、視力回復手術を受けた人は、どんな理由が
あろうとも、絶対に目をこすってはいけません。

目をこすると、手術で形成したフラップ(角膜の蓋)が
取れてしまう危険性があります。

フラップの取れにくい手術法を行ったからといって、
安心して目をこすっていると、今度は網膜剥離や
再度視力低下に悩まされることになります。

目が痒かったら、洗面器にはった水に目をつけて
まばたきしたり、目薬をさすだけでも大分改善
されます。

子供でも大人でも、目をこする習慣のある人は、
将来のためにも、今すぐやめる努力をしましょう。