視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

視力回復手術に対する私の考え

「視力を回復させる手術があるらしい」と
私が知ったのは、今からちょうど15年前、
医学部めざして浪人していた頃でした。


当時は、私はインターネットを使用しておらず、
確か美容院で髪を切ってもらっているときに
眺めていた雑誌に載っていたのをちらっと
見たのだと思います。

それがどんな手術かも忘れてしまいました。

時が経ち、私が医学部5年生になった2000年に、
眼科の臨床講義で、講師より、「視力回復手術は
まだまだ危険だ」という話を聞いたのは先の通りです。

眼科の項目の中でも、「視力回復手術」は当時は、
教科書にも載っていませんでしたし、それに
医師国家試験の出題範囲でもありませんでした。

そんなわけで、私は視力を回復させる手術については、
それ以上興味を持つことなく、さらに時が過ぎて
いきました。

電子カルテのため、眼精疲労に悩んだ2004年、
私は視力回復センターに通い始めました。

そこでも、視力回復手術の話は一切耳にする
ことはありませんでした。

医師になってから、専門の精神科と、救急での研修、、
また健診、人間ドッグの仕事に必要な内科学を
吸収するのに忙しく、眼科の情報には疎く
なっていくばかりでした。

2007年、病院勤務の合間に健診業務に従事していた際、
受診者から、「視力回復手術を受けました」という
話をちらほら聞くようになりました。

健診、人間ドッグでは、視力検査も実施します。

その際、去年0.1未満だった人が、裸眼で1.2、1.5という
結果を出している話を検査担当者から聞くように
なりました。

そこで、視力が大幅にアップした理由を直接
受診者に聞いてみると、「視力回復手術を受けた」
というのです。

この頃から、私も次第に視力回復手術とは、どういう
ものだろう、と興味を持つようになりました。