視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

レーシック視力回復手術の詳細

それでは、現在、日本でも少しずつ実施例が
多くなっているこの「レーシック視力回復手術」
について、分かりやすく説明していきたいと

思います。

また、この手術の本質は、
「エキシマレーザーを用いて、角膜の中央部を
削り、角膜から水晶体への屈折率を変化させて
視力を回復させる」ということです。

エキシマレーザーとは、人体に火傷や痛み、刺激を
ほとんど起こすことなしに、微細な箇所を正確に
切り込むことができるレーザーです。

このエキシマレーザーは、コンピューターで
管理されているため、マイクロメートル(1000分の1ミリメートル)
単位で角膜を削ることができます。

ちなみに人間の角膜の厚さの平均値は
520マイクロミリメートルです。

そのため、削る部分を精密に設定できる必要があり、
それにはやはりエキシマレーザーが最も
適しているというわけです。

レーシック視力回復手術では、角膜の表面を
蓋状に削り、これをフラップといいます。

そして、角膜の内側をエキシマレーザーを
用いて削ります。

角膜には神経が通っていないので、削っても
痛みはほとんど感じません。

角膜を削ったあと、フラップを元に
戻します。

両目合わせて15分程度で終わり、手術後すぐに
帰宅することができます。

手術の詳細な経過は、次項「私のレーシック視力回復手術体験」
で述べたいと思います。