視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

レーシック視力回復手術の実施経過

さて、アメリカでは1995年に「レーシック視力回復手術」が
認可されたわけですが、その後、この近視矯正法はアメリカ
での眼科治療のひとつとして普及し、今では、合計100万人

以上の人が、この方法で近視を治したと言われています。

しかし、日本でもそうですが、この「レーシック視力回復手術」
は医療保険が効きません。

そして、私もアメリカに来て分かったこと
ですが、いくら広まっているといっても
まだまだ地域差があるということです。

レーシック視力回復手術が広まっているのは、
やはり、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ
などの大都市に多く、逆に、内陸部や地方都市では
それほど普及していません。

手術費用も地域差があり、最も安い所では
1000ドル(10万円前後)で受けられるのに対し、
値段の高い所では、軽く5000ドル(50万円前後)
かかってしまうようです。

しかし、全体的に見て、日本よりははるかに普及しています。

ちなみに、日本でレーシック視力回復手術が認可された
2000年には、約2万人がこの手術を受けました。

そして、2008年度のデータでは、この
レーシック視力回復手術を受けた人数は
年間、アメリカで140万人、日本で35万人と
言われています。

近視人口は、アメリカ8千万人、日本7千万人ですから、
まだまだ日本はアメリカに比べて、近視矯正の
手段として、このレーシック視力回復手術が
広まっていないようです。