近くを見て遠くを見る
目の筋肉には、眼筋のほかに、毛様体筋と
いうのがあります。
この筋肉は、ピント調整に大事な役割を
果たしているため、この毛様体筋も
鍛えてあげなければなりません。
この毛様体筋を鍛える方法は次の
通りです。
まず、自分のひとさし指を鼻から10cmの
距離に定めます。
次に、はるか遠くに何か見つめるものを
見つけます。
はるか遠くのものは、自分から5メートル
以上離れていなければ意味がありません。
10メートル以上離れていてもいいくらいです。
とにかく、離れていれば離れているほど、
良いので、できるだけ遠くのものを
探しましょう。
遠くのものが定まったら、目の前のひとさし指と
遠くの物体とを交互に見つめます。
これは、30回行います。
しかもできるだけ早く近く→遠く→近くと
見つめるようにしましょう。
これで、毛様体筋はフルに鍛えられます。
この運動は、一日最低2回、朝、晩と
行うことが必要です。
1時間ごとに遠くを見つめるときに、
この毛様体筋を鍛える運動を
取り入れても構いません。
