視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

一時間に一度遠くを見る

まずは、最も簡単な訓練から。

近くを見るばかりで、遠くを見る機会が
減ってしまった目に、一番良いのは、

「遠くを見る習慣をつけてあげる」
ことなのです。

そもそも、近視になるということは、
近くばかり見ることに目の屈折が慣れて
しまって、たまに遠くを見た場合、
それに対して目がとまどうことなのです。

しかし、遠くを見るのが当たり前の
生活を送っていれば、そんなことには
なりません。

その遠くを見る習慣は、1時間に1度と
してあげると分かりやすくて良いです。

例えば、朝起きてから寝るまで、
8時、9時、10時と区切りの良い所で
5メートル以上遠くを10秒から30秒間
見るようにする。

家では、どこでも好きなところに目印となる
ものを貼っておきましょう。

カレンダーでも良いですし、視力表、ポスター、
何でも構いません。

そして、必ずその目印となるものから、5メートル
離れたところから、その目印の中のものを
きっちりと見るようにします。

カレンダーなら、数字を読み上げる、視力表なら
実際に環の切れ目などを示す。

全部でなくていいので、30秒間の中でできる
ところまでやりましょう。

外出先では、はるか向こうの看板でもいいですし、
ぼんやり木の緑を眺めるだけでも構いません。

しかし、必ず5メートル以上遠くにある物を
見つめるようにしてください。