視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

回復する視力としない視力

私が、医師2年目になって、電子カルテのために
眼精疲労になった時、全国でも有名な視力回復センター
に通ってみました。


そこでは、科学的手法に基づく、視力回復訓練が
行われていました。

通ってきている人たちは、子供が6割、中学生から
大学生までが3割、社会人が1割といった
感じでした。

子供は、大抵、学校の視力検診で視力低下を
指摘され、眼鏡を作る前に、もう一度
視力回復を試みている子がほとんどでした。

私のような社会人は、近視が進んでしまって
いて、視力を回復させるというよりも、
眼精疲労や目の不快感を取り除くことを
目的としているようでした。

この視力回復センターに通って分かったことは、
センターの訓練で回復する視力としない視力が
あるということです。

回復する視力というのは、視力0.5以下になって
1年未満、そして眼鏡、コンタクトレンズの
使用歴が全くない人です。

逆にせっかく訓練を行っても回復しない
視力というのは、視力0.5以下になって
1年以上過ぎている人です。

また、既に半年以上も眼鏡かコンタクトレンズで
視力矯正に頼ってしまっている人です。

ただし、訓練を行うことで、眼精疲労は
大幅に取り除けます。

視力回復センターに通うには、年間数十万円
かかるので、自分の視力の程度と、どこまで
回復させたいかを吟味して、通うことを
決定する必要があります。