視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

水晶体について

この水晶体は、眼球の中でも重要な
役割を果たすと同時に、光の中の
紫外線を吸収してしまうほど、

タフなものです。

この水晶体には、血管や神経がないため、
房水から栄養をもらいます。

水晶体が動かないのは、毛様小帯に
引っ張られているためです。

水晶体の構成は、蛋白質35%、残りの65%は
水分から成ります。

このバランスが崩れると、水晶体は固くなったり
濁ったりしてきます。

ところで、房水とは、角膜と水晶体の中にある
液体です。

水晶体から出た老廃物は、この房水の中に
流されます。

房水は溜まることなく、常に一定量
排出されます。

しかし、まれにスムーズに排出されない
ことがあります。

すると、房水は角膜と水晶体の間に溜まり、
結果として眼圧を上げてしまいます。

これが緑内障の原因です。

水晶体は、まさに目のレンズで、近くを見るときには、
毛様体筋が緊張して厚くなり、逆に遠くを
見るときには、毛様体筋が弛緩して薄くなります。