視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

目をカメラに例えた場合

目の中の構造物をカメラに例えた場合、
次のように当てはめることができます。

目全体→カメラ

強膜(白目)→ボディ
角膜(黒目)→フィルター

水晶体→レンズ
虹彩→しぼり
網膜→フィルム

現在は、デジカメや携帯電話のカメラが浸透
しているので、このような目とカメラの構造を
一致させるのは、ピンと来ないかもしれません。

しかし、普通のカメラでは、フィルム上に像を
はっきりと結ばせるには、レンズを前後に変えたり
します。

これが、水晶体が光の屈折力を変えて、像を
網膜上に結ばせるしくみなのです。

よって、近くを見る際には、水晶体が厚くなり、
遠くを見る際には水晶体が薄くなります。

カメラの中では、レンズとフィルムが写真を撮る
ために重要な役割を果たします。

それと同じく、物を見るためには、目の中でも
水晶体と網膜が重要な役割を果たしているの
です。

黒目や白目よりも、水晶体、網膜の病気が
いかに視力に影響を与えるかが、これで
よく分かると思います。

近視が強くなると、眼底検査で、網膜が影響を
受けているのがよく分かります。