視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

目の筋肉について


先ほどから、眼精疲労を治したり、視力を保つために
眼筋の働きが重要と述べてきていますが、この
眼筋について知っておくべきことをご紹介します。


この眼筋のしくみを知れば、視力回復、また目の
疲れを取る際に非常に役に立ちます。

眼筋には次の6種類あります。

上直筋、下直筋、外直筋、内直筋、上斜筋、下斜筋。

上直筋、下直筋は目を上下に動かします。
外直筋、内直筋は目を左右に動かします。
上斜筋、下斜筋は、目を斜め上下に動かします。

それぞれの眼筋が目を動かすときに、
伸びたり縮んだりします。

近くで本を読むなどして、眼球を固定させた
状態が長時間続くと、これらの眼筋が
動く出番がなくなります。

すると、この眼筋たちも、サボるくせが
ついてしまって、固い筋肉となってしまいます。

もう一つ、ピント調整に必要な役割を果たす
毛様体筋というのがあります。

この筋肉も、遠くを見たり、近くを見たりする
場合には、ピントを変えるために、きちんと
役割を果たします。

しかし、近くを見るばかりで、遠くを見る機会が
ないと、この毛様体筋は、近くを見るときにだけ
ピントを合わせる役割を果たすようになってしまいます。

これが、近視を引き起こす原因となるわけです。

目をよく動かす、遠くを見たり近くを見たりする
ことは、実は眼筋、毛様体筋を怠けさせずに
適度に働かせることになるのです。