視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

目は脳の一部

人間も含め、ほとんどの生物は2つの目を
持っています。

ご存知のとおり、目は大脳と非常に近い

位置にあります。

発生学的には、この目は脳が形成される際に、
脳と同じ組織が分離して前に飛び出して
きたものとされています。

つまり、目は脳の一部となるわけです。

この目は、脳から感覚の役割を果たす
神経と、運動の役割を果たす神経の
2つをもらっています。

ところで、生まれながらに目が見えない人は、
目のどこが悪いのでしょうか?

目の瞳にまぶたが覆いかぶさっている場合には、
まぶたに邪魔されて目が見えないのは当たり前です。

この場合、まぶたを支配する、動眼神経という
脳からの運動神経に異常があります。

また、両目がきちんと開いているのに、
全く見えない人もいます。

この場合、目の網膜で捉えたことを脳の視覚野に
伝える視神経に異常がある場合がほとんどです。

目の中で一番大事な働きをしているのは、瞳でも
角膜でもなく、実は外側からは見えないけれども、
脳から目につながっている神経なのです。

脳に損傷を受けると、目の見え方に問題が
起きやすいのは、このためです。