視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

温める、動かすことの効果

目が疲れたと感じているとき、目の血行状態も
悪くなり、眼筋も凝り固まってしまっている
ものです。


眼精疲労はこれが慢性化してしまっている
ので、ちょっと眼筋をほぐしただけでは
治りません。

しかし、頻回に目を温めたり、また目のマッサージ、
あるいは目の体操を行ってあげることで、
少しずつ、目の血行状態もよくなり、眼筋も
ほぐれて柔らかくなってきます。

よく目が疲れたといって、冷たい氷枕を目に
当てている人がいますが、これは目の血管を
収縮させ、眼筋も硬直させてしまうため、
良くありません。

冷やすのが良いのは、腫れたり痛みを伴う
炎症を起こした時で、眼精疲労の場合には、
温めなければなりません。

温め方は、薬局で売っている目枕を使用して
もいいですし、熱いお湯に浸したタオルを
目に当てても効果があります。

ただし、いきなり、熱いタオルを目に当てると
やけどする可能性があるので、いったん熱いお湯に
入れた後、タオルを取り出してある程度冷ましてから
目に当てるようにしましょう。

あるいは、ぬゆま湯にガーゼを浸して、そのガーゼを
右左と交互に3分間ほど当てるのも効果的です。

また、目の体操ですが、顔は動かさずに、視線だけ
前後左右斜め8方向に動かすのを10回繰り返すだけで、
眼筋は充分にほぐれます。

目を温めること、動かすことを習慣化すれば、眼精疲労
が次第に治っていきます。