視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

眼鏡、コンタクトレンズに頼ってしまうと?

視力が低下し始めると、まず眼科を訪れて、
精密検査を受けます。

その際、仮性近視だから視力矯正すること

なしにもう少し様子を見ましょう、と
言われた場合、患者さんによって3通りの
方法を選びます。

まず、私のように特になにもせずに過ごした
場合。

この場合には必ず、視力は低下していきます。

次に視力回復センターなどに通って、
一生懸命視力回復に努める場合。

この場合には、やり方が適切だと、視力は回復
していく見込みがあり、近視から脱して、
正常視力に戻ることがあります。

そして、最も多いのは、授業中困るからと、
早急に眼鏡やコンタクトレンズを
作ってしまう場合。

この場合、矯正した方が物がくっきり見える
ので、どうしてもこの眼鏡やコンタクトレンズ
に常に頼ってしまいがちです。

この傾向は、特にコンタクトレンズが流行りだして
から多いようです。

眼鏡はかけ外しができますし、また見た目や煩わしさの
問題から、常にかけていることに抵抗があり、
最初から常用にはなりにくい傾向があります。

しかし、コンタクトレンズは、一度入れると、
外すのがめんどうなので、結局、ずっと
コンタクトレンズを入れたまま過ごしてしまう
ようになります。

特に、最近は、塾通いなどで忙しく、目が悪く
なったら、さっさと視力を矯正して便利に
するといいと考えている親が多いのです。

視力回復センターに通うには時間もお金もかかる。

そのように考えて、安易に眼鏡やコンタクトを作って
しまうのは、近視になってしまったことを認める
ことになります。

そして、近視初期にも関わらず、視力を矯正して
楽しているうちに本当の近視になってしまうのです。