視力を回復するためのトレーニングやアイテム、レーシックなど様々な方法を解説。

運動不足も近視を促進する

外で友達をたわむれて遊べば、当然、
身体も動かしますし、視線も遠くや近く
にと、いろいろな方向に動かします。


そのため、遠近両方にピントを合わせる
ため、毛様体筋、外眼筋などの眼筋を
フルに動かすため、視力調整の眼筋運動
にもなります。

しかしながら、家で勉強やゲームに
長時間取り組むことになると、どうしても
視線を動かす範囲が限られてしまいます。

もちろん、身体は動かさずに視線だけを
動かすことはある程度は可能です。

それでも、いろいろな場所に身体を動かす
場合に比べて、どうしても視線の動きが
少なくなり、結果として、眼筋の運動量も
減ってしまうわけです。

また、運動すると、ボールをはじめ、物体の
動きに注意しなければならず、遠近調整やピント
を合わせるために眼筋もフル活動します。

反対に、机の上で勉強する場合は、目の下の
文字をずっと凝視することになるため、
眼筋はあまり動かすことなく、視線も
ほぼ一定に固定されてしまいます。

結局、成長期に外で遊ぶ機会が少なくなって
しまうことは、身体の発育に良くないだけでなく、
近視になりやすい目の状態を作り出して
しまうことになります。

受験勉強で長時間机に向かう時間が長いほど、
意識的に身体、目を動かすようにすることが
近視予防にはとても大切です。